Designer : unknown
「SILVER、GOLD」といった無機質な物を使用しながらもその素材の良さを最大限に生かすため、 “モチーフ”や“柄”などのデザインを一切取り入れない、シンプルに特化したジュエリーブランド。 シンプルなデザインを機械で制作するのではなく、原型・加工・仕上げなど様々なポイントを手作業で行っています。
Designer : Shutaro Nifuku
"無駄な装飾を削ぎ落とし細部まで美しいカタチ" シンプルさの中に力強さや現代に生きる女性らしさを感じられるモノづくりを。 長く愛用していただけるよう、付け心地にもこだわって製作しています。
Designer : Sinpei Yoshida Manami Ishihara
「鈍色」・・・日本の古い色の名前。 彫金技法や日本の伝統文様、日本の古いものたち。 金属の微妙な色味の違いと素材感を大切に、ひとつひとつ手づくりしています。
Designer : design team
HANKのジュエリーは、意図としてユーズド品の再現を行っています。 実際に着用して付いた「傷や擦れ変色」といった過程を研究し表現しています。 1点1点工夫を凝らして制作しているため、傷のつきかたや風合いが二つと無い、とても趣(おもむき)のある品です。
Designer : Ryoko Nishida
ニューヨークのjewelry schoolで学んだデザイナーが自ら制作。 ブランド名“liquid”には“形は変わり続けるが本質は変わらないもの”という 意味が込められており、型にはとらわれず、そのときに感じたことをもとに制作を行う。
Designer : Yuki Tomizawa
2024年2月よりブランド名をDot.から「Aulu. / アウル」に変更しました。 ブランドコンセプトはDot.で大切にしている"はじまり"を引き継いだコレクション。 「どんな“始まり”も笑顔で輝いてほしい / 日常を特別なものに」
素材の持つ本来の良さ、加工における独特の荒さ等を出来る限り表現し、少し使いにくいかもしれませんが経年変化もまた愛おしくなるようなプロダクトをリリース。
「使えない」という考えから多くの木が山に放置されてきた里山の状況や、木に関わる人たちの状況を危惧し、使われていない木材を使って制作されたブランド。
新しさと普遍性を同時に見出す視点。 「sugata(すがた)」のデザインは、そのものが、そのものであることに相応しい佇まいとなることを理想としています。
厳選した天然素材のみ(100%natural)で作られたキャンドル。香りやパッケージで選ぶのではなく、食品と同じように素材で選んでみてはいかがでしょうか。
生産工場を日本に持ち、完全受注生産というお香ブランドとしては非常に珍しい販売方法をとっており、高いクオリティを誇る国産お香ブランド。強い香りが特徴で愛好家も多い。
自然の表情まで映し出すことが出来る石を鋳造したお香立て。石特有のボコボコしたくぼみやいびつなかたち、傷もそのままに職人の手作業により一点一点丁寧に仕上げられています。
厳選された素材を自らの工房で精製し、オールハンドメイドで仕上げた世界のトップインセンスブランド。数多くのブランドとのコラボレーションも精力的に行っています。
日本と西洋の伝統技術を融合させたインテリア・アロマ・インセンスブランド。香りを見えないアートの一つと捉え、独自の感性でお香の新たな世界を日々模索し創作。
天然植物100%の香り 石油成分や合成着色料、合成染料などを 一切使用していないオーガニック線香。
世界中の伝統的なモノに影響を受けながら香りを想像し、現代的なデザインに日本古来の繊細微妙こだわりを取り入れることによりブランドの世界を表現しています。
2009年にウィーンで生まれたユニセックスフレグランスブランド。香りは19世紀末のウィーンの街とその文化をインスピレーションの源として制作されています。
無垢のままシンプルなデザインで制作されたお香立て。 檜(ヒノキ)梻(タモ)ウォールナットといった木材を用いて1点1点丁寧に制作されています。